2008年12月01日
山口・夏原組 V7達成
浦安ニュース杯ソフトテニス大会
第28回浦安ニュース杯ソフトテニス大会は11月20日午前9時半から中央公園テニスコートで開かれ、Aクラスで木曜クラブの山口茂子(47)・夏原麗子(62)組が7連覇という快挙を遂げました。Bクラスでは布施谷友子(32)・高屋千枝(30)組、Cクラスでは村山生子(65)・下村敬子(66)組が優勝を飾りました。
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| 7連覇を果たした山口(右)・夏原組 |
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| Bクラス優勝の布施谷(左)・高屋組 |
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| 浦安ニュース杯ソフトテニス大会の参加者 |
開会式では布施谷・高屋組が「今日は山口・夏原ペアの連覇を阻止すべく、選手生命をかけて戦うことを誓います」と威勢の良い選手宣誓。
今年は26組、52人が参加。国際ルールの7ゲームマッチ、4ゲーム先取で行われました。
最初に4~5組ずつ6つのブロックで予選リーグを戦い、各ブロックの1位がAクラス、2位がBクラス、3位がCクラスと分かれて、決勝トーナメントを戦いました。
Aクラスの山口・夏原組は準決勝では4―3と苦戦したものの、決勝戦では4―0で快勝しました。
山口さんは「準決勝では、太陽の光がまぶしくてミスしたことで、気持ちが焦って、さらにミスを重ねてしまいました。夏原さんが何度も『慌てないで』と声をかけてくれて、持ち直すことができましたが、危なかった。目標は県以上の大会でベスト4に入ることです」。
夏原さんは第1回同大会でも優勝している大ベテラン。「試合では『勝とう』という気持ちはあまりなくて、一戦一戦で自分ができることを一生懸命やればいいという思いでやってきました。こんなに長く続けてこられただけでも、十分ありがたいこと。これからも健康に気を付けて、少しでも長くコートに立っていたい」
布施谷・高屋組は半年前にペアを組んでから初めての優勝。布施谷さんは「浦安ソフトテニスジュニア」に参加して小学2年から始めましたが、決まったペアがおらず、今年の春、ある大会で高屋さんのきれいなフォームに〝一目ぼれ〟して、ぜひ、ペアになってほしいと申し出ました。
高屋さんは中学、高校とソフトテニス部に所属していましたが、就職してからは仕事が忙しく、10年ほどのブランクを経て復帰。布施谷さんとペアを組んでからは、さらに練習に熱が入るようになりました。
決勝戦ではシーソーゲームを制し、4―3で初優勝。布施谷さんと高屋さんは「2人とも緊張しやすくて、決勝でもつかんだペースを生かせず、慎重になりすぎてしまいました。でも、『2人で1本』と励まし合って、集中力を保つことができたのが良かったのかもしれません。このペアでようやく勝つことができて、とてもうれしい」と話していました。
Cクラス優勝の村山さんはテニス歴25年、下村さんは30年というベテラン同士。決勝戦では接戦の末、4―3で勝利を決めました。「今日は楽な試合は1つもありませんでした。決勝の相手は、何度も対戦して、勝率は五分五分でしたが、今日は『絶対勝ちたい』という紙一重の気持ちの差で勝てたように思います」
結果は次の通り(カッコ内は所属クラブ、敬称略)。
[Aクラス]
(1)山口茂子・夏原麗子(木曜)
(2)鈴木直子(木曜)・清水照子(碧空)
(3)藤枝秀子・石川雅子(市川)、吉野鏡子(木曜)・林牧子(碧空)
[Bクラス]
(1)布施谷友子(碧空)・高屋千枝(木曜)
(2)宇田川加代子(浦安)・高桑真砂子(碧空)
(3)土井光江(木曜)・船戸美佐子(碧空)、吉田たえ子・渡辺充子(木曜)
[Cクラス]
(1)村山生子・下村敬子(ダックリング)
(2)下村栄子・石野田鯉姫子(あづま)
(3)津島道子・畠中順子(あづま)、佐々木久子・川越裕子(グリーン)


