2008年11月01日

東海浦安中が20周年

700人が出席して記念式典

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松前総長が式辞を述べた記念式典

 創立20周年を迎えた東海大付属浦安高校中等部の記念式典は10月25日午前10時から松前記念総合体育館で、中等部生徒420人と教職員110人のほか関係者、来賓など合わせて約700人が出席して開かれました。
 中等部の生徒がきびきびと受付係や案内を担当して、中等部生徒の存在を際立たせていました。
 松前達郎東海大総長は「今年度から『中学校』を『高等学校中等部』へと名称変更したのは、創立者の一貫教育推進への思いを6年制の高等学校という形で具現化するためです。1975年、この浦安の地に付属高校として移転し、1988年、付属中学校を併設してから20年が経過しました。卒業生の数は2,406名を数え、そのほとんどが付属浦安高等学校を経て、東海大学に進学しています。中学・高校の多感な時期には、多くの仲間とともにさまざまな体験をし、知識を身につけ、密な人間関係を作り上げることが期待されます。先輩が築いてきた良き伝統を受け継ぎ、さらに活躍してください」と式辞。
 小池直幸校長は「1988年4月、ピカピカの4号館に初の女子生徒26人を含む155人の一期生を迎えました。当初は高校生の中に入って、どうなることかと心配しましたが、ずいぶん大事にされ、可愛がってもらったようで、取り越し苦労でした」と当時を振り返り、「皆さんは創立20周年に巡り合ったことを喜んでほしい。創立者・松前重義博士の教えにある『しっかりしたものの考え方を身につけ、体を鍛え、学習に勤しみ、夢の実現に向けて努力していくこと』に邁進してください。われわれ教職員も今後の中等部教育がいかにあるべきかを追い求める中で、これからを飛躍の10年にしていく所存です」とあいさつしました。
 式典終了後は、放送部が制作した20年の歴史を映像に収めたDVD「夢☆無限大」を上映して、好評を博しました。
 また、写真と資料で20年を記録した「創立20周年記念誌」(A4判64ページ)が刊行されました。