2008年10月01日

井上あずみさんも出演

家族連れでにぎわった新浦安祭

shin-ura.jpg
井上あずみさんと東小の児童が共演したステージ

 第8回新浦安祭(同実行委主催)は9月20、21の両日、新浦安駅前広場で行われ、延べ10万人の人出でにぎわいました。
 大型台風13号の直撃が心配されましたが、幸いにも開催前夜のうちに進路変更。初日は暑いくらいの好天に恵まれ、遠出を控えていた家族連れが押し寄せた格好で、これまでで最高の人出。
 今年もオープニングはよさこい踊り。市内外の5チームが派手な衣装で元気いっぱい、豪快な「よさこい、よさこい」の音楽に合わせて、パワフルな踊りを披露しました。
 司会は、今年11月24日、湾岸まるごとゴミ拾いを提唱している「Uプロジェクト」の代表KOUSAKUさんとあさりさん、後藤はるかさんら。
 屋台は市内の4ホテルも含め、約50店が会場をぐるりと囲んで軒を連ね、どの店舗も大繁盛。身動きが取れないほどの人の波でした。
 今年はステージショーがより充実し、初日は、ジブリ映画「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」の主題歌などを歌っている井上あずみさんが特別出演。これは市内に住む音楽プロデューサー、大川正義さんの紹介で実現したもの。子供たちはステージ前に陣取り、透き通るような優しい歌声に聴き入っていました。
 東小6年生の有志55人も共演して、練習を重ねた「ビリーブ」と「ハーモニー」「となりのトトロ」をあずみさんと一緒に歌い上げました。ステージの後はあずみさんのCDやサインを求める人の行列が1時間近くも続きました。
 「子ども縁日広場」では子供たちがゲームや金魚すくいなどに熱中。大道芸人もさまざまな芸で見物客を楽しませていました。
 初日最後のステージは恒例の東京ベイオールディーズのライブ。オールディーズやジャズ、ロカビリーなど約30曲を演奏し、観客もノリノリで踊りに興じていました。
 2日目は午後からあいにくの雨となり、人出は少なめでしたが、ステージショーはすべて予定通り進行。
 午前11時半から、浦安魚市場に勤務しながら演奏活動をしているフィッシュロックバンド「漁港」が登場。マグロを解体しながらのパフォーマンスが大うけ。
 商工会議所青年部とUプロジェクト合作のエコバッグの発表と販売(500円)も行われました。
 ビッグイベントの「泉谷しげるロードオブライブ」は午後4時から始まり、泉谷さんの激しい演奏に観客はくぎ付け。最後はギターを壊してしまうパフォーマンスに会場の熱気も最高潮に達しました。
 午後5時過ぎから、最後のイベント。実行委員の浦安商工会議所青年部の太鼓演奏で盆踊り大会が行われ、雨の中、浴衣を着た踊り手約20人があでやかに締めくくりました