2008年09月01日

天からの音楽をCDに
弁天歯科の秋山院長が制作

きょうから販売 癒しの「Dream」

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天の啓示を受けて作曲している秋山さん

 弁天歯科診療所院長の秋山秀樹さん(50)は、オリジナルCD「Dream」を制作し、きょう9月1日から同院受付で販売します。価格は1,000円。
 秋山さんが作曲した曲をプロに依頼してシンセサイザーで演奏したもので、歌詞はなし。
 秋山さんは昭和33年4月、広島県生まれ。日本歯科大卒後、浦安に移り住み、25年前の昭和58年9月1日、市内で弁天歯科診療所を開院しました。
 秋山さんは幼い頃、幽体離脱や予言など何度も神秘体験をし、神の声も聞いたそうです。それは世界中の人の〝救済〟を願うものでした。
 しかし、どうすればその崇高で遠大な「夢」が実現するのか、まったく分からないまま成人になりました。
 幼い時から絵を描くのが好きで、展覧会にも出品しながら、ライフワークとして描き続けていますが、音楽の経験は、15年前に歯科医仲間とジャズバンドを結成し、トロンボーン奏者として約10年間活動したことと、バイオリンを習ったことがある程度。作曲の勉強は皆無で、譜面を書いたこともありませんでした。
 そんな秋山さんの元に音楽がやってくるようになったのは、10年ほど前のこと。午前3時ごろになると、毎日のようにクラシック音楽のような音の断片が聞こえるようになりました。
 「最初のうちは、曲と呼べるようなものではなくて、どこかで好き勝手に音が鳴っているという感じでした。でも、2006年2月にめいの結婚式の前夜、『めいと赤ちゃんのために曲をください』と熱心にお祈りをしたら、初めて、きれいな曲が降りてきたんです。頭の上の方かららせん状に曲が降りてきて、目の前にくると、その譜面と曲の意味が分かるのです。すぐに、その聞こえてきた曲を『ソラソソ…』とカタカナで記録しました」
 今回、CDになった曲「Dream」も同様に天から降りてきた曲のひとつ。この曲の意味は「限りない道の向こうに夢がいっぱい広がるよ。悲しみや苦しみはなくなるわけじゃないけれど、優しい人は必ずいる。だから、生きる、生きるんだ」。
 「作曲者は私の名前になっていますが、私はただ音楽の通り道になっているだけと感じています。実は、幼いころからの『夢』の実現の一歩が音楽で人を癒すことだったと気付いたのです。バッハはみずからの音楽を『命のよみがえり』と言ったそうですが、私も音楽を通して世界中の命がよみがえることを願っています。『Dream』は人の心に安らぎと優しさを与える癒しの音楽です。商売でやっているわけではないので、量産はできませんが、ぜひ、聴いていただきたい」
 秋山さんの連絡先は弁天歯科診療所(浦安市弁天2-24-8 TEL&FAX 047-354-5207)。HPはhttp://www.benten-dental.jp/