2008年09月01日
日比谷―浦安を歩く
23日、災害に備え帰宅訓練
首都直下地震が発生すると、約600万人の帰宅困難者が出るといわれていますが、2008年首都圏統一帰宅困難者対応訓練(同実行委主催)は9月23日午前10時から午後5時まで日比谷公園を起点に、千葉、埼玉、神奈川、東京への4コースで行われ、今年初めて千葉コースの終着点が浦安に設定されました。
都心から自宅まで歩いて帰ることを想定したこの訓練は2001年から毎年行われていますが、4ルートで一斉に行う大規模訓練は昨年から。
千葉コースは午前10時、日比谷公園の中央噴水付近をスタート。葛西橋通りを経由して新浦安駅前までの約17.8km。
ルートは、日比谷公園→銀座4丁目→築地本願寺→八丁堀交差点→永代橋西詰→門前仲町→木場公園(昼食地点)→南砂6丁目→東高校→葛西橋東詰→宇喜田2号公園→浦安橋→やなぎ通り→新浦安駅。
途中、何カ所かに飲み物や非常食が用意されています。昼食で1時間ほどの休憩を取り、午後3時ごろ新浦安駅前に到着予定。
ゴールすると、マッサージを受けたり、市の備蓄非常食の試食もできます。
約1,000人が参加見込み。
阿部金二市危機管理監は「今回は特に、浦安ルートを設定してもらいました。このルートが、災害時の実際のルートになると思います。いい機会ですので、ぜひ、歩いてみてください」と呼びかけています。
誰でも参加できますが、希望者は9月19日までに申し込み用紙に記入して、主催事務局へFAX。申し込み用紙は市防災課窓口、または、市のホームページや同事務局ホームページ(http://www.tosaibo.net/)からダウンロードもできます。
当日申し込みも可。
問い合わせは市防災課(TEL 047-351-1111)。
