2007年11月01日
<目の健康ワンポイント>
眼精疲労はPC使用にも注意
セントラル眼科今川内 医学博士 渡辺邦彦
目の疲れを「眼精疲労」といいますが、この症状にはさまざまなものがあります。
目の症状として、ショボショボする、焦点が合わない、目の奥が痛む、充血する、目がしみるなどがあります。全身症状では頭痛、肩凝り、首筋の痛み、寝つきが悪い、不眠などが挙げられます。
原因も多種多様で、主に視力障害に起因するもの、ストレスによるものなどがあります。その中に緑内障、中心性網膜炎、虹彩炎、糖尿病、貧血など重大な疾患が隠れていることもあります。
では、どうしたら眼精疲労を軽減することができるでしょうか。
(1)適したメガネを使っていない場合にこのような症状が出やすいので、遠くを見る時も近くを見る時も正しい度のメガネを使うようにすることが大切です。
(2)目の疲れを取るには、目の休養が必要です。その最も効果的な方法は「目をつぶる」こと、すなわち、十分な睡眠をとることが大切です。
(3)パソコンの画面を見る時間の長い方は長時間の連続した作業を避け、1時間に5分程度の休憩を取るようにしましょう。
また、パソコンの画面を見ている間は、まばたきの回数が普段の4分の1に減ることにより、一時的にドライアイの状態が続き、このドライアイによって引き起こされる症状の一つに眼精疲労があります。ドライアイの確定診断には、眼科にて5分でわかるシルマー試験があります。
浦安市今川1-1-43
駐車場(15台)あり
TEL047-305-0055
診療科目=一般外来、日帰り白内障手術、各種外来手術、各種レーザー手術、眼鏡処方、コンタクトレンズ
診療時間=木曜日を除く月~土曜午後3時~6時(木曜は日帰り白内障および各種レーザー手術日。日、祭日休診)
http://www.centralganka.com
