2007年07月01日
県議・内田えつしの県政報告(1)
県立中高一貫校が誕生
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浦安市の課題の多くは、千葉県との連携がなければ解決できません。私は千葉県政、県議会の動向を皆さんに伝えるとともに、浦安市民の思いを県政に反映させる役割を担っていきたいと考えています。
6月定例県議会が開催され、21議案などが審議、可決されました。
今回提出された議案のほとんどは、法律の改正に伴う関係条例の一部改正の議案でしたが、新たに千葉県立中学校の設置に関しての条例が制定されました。
皆さんの中には、県立高校の間違いではないの、と思われる方もいらっしゃると思いますが、決して間違いではなく、千葉県が中高一貫教育実施のために中学校を設置するというものです。
少子化、生徒の多様化、生涯学習社会の進展などに対応した県立高校のあり方を考えていく中で、魅力ある高校の設置の一つとして中高一貫教育校が設置されることとなりました。
中高一貫教育の形としては、市立中学校との連携型としてすでに関宿高校で実施されていますが、併設型の中高一貫教育校としては、今回の県立千葉中学校・千葉高校が初めてとなります。
中高一貫教育は6年間を通して継続的・計画的に学ぶことができ、異年齢交流で社会性や人間性が育成されるという、大きなメリットがあるといわれています。
県立高校の再編計画では、魅力ある高校の設置として、「中高一貫教育」のほか「単位制高校」「総合学科の設置」「芸術科、情報科の設置」なども進められています。
平成23年を目標とした今回の再編計画では、浦安市内の高校は対象となっていませんが、市内の高校や周辺の高校で、子どもたちの選択可能性が広がるような施策を進めていくべきであると思います。
また、日の出に確保されている高校用地をどのように活用していくのか、新町地域の土地利用の変更とあわせて考えていく必要があると思います。
県政に関して皆さんのご意見、ご要望をお寄せください。
浦安市堀江3-22-1
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