2007年06月01日
EUの先生に「キートス(ありがとう)」
東海浦安中で出張授業
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| フィンランドの外交官がEUや自国を紹介 |
東海大浦安中(小池直幸校長)では欧州連合(EU)設立記念日の5月9日午前10時から11時まで、在日フィンランド大使館のリーサ・カルビネン参事官が来校し、中学3年の4クラス146人を対象に、EUとフィンランドについての出張授業が行われました。
EU設立記念日は毎年、「ヨーロッパ・デー」として祝賀行事が行われていますが、今年は特にEUの基礎となった欧州共同体の設立から50周年を迎えることを記念して、EU加盟国の大使や外交官約50人が首都圏の77の中学や高校を訪れ、EUや母国の紹介をしました。
東海大浦安中では社会科の授業でEUと日本の関係を事前学習し、EU加盟国の資料や国旗で飾った「EU広場」も設営して準備。
生徒会長の斎藤剣士郎君は「今日はEUとフィンランドについてお話を聞けることを楽しみにしていました」と日本語と英語であいさつ。さらに、全員で「風は今」を合唱して、歓迎しました。
リーサさんは、EUは各国が国の権利の一部を引き渡して成り立っている共同体であることや、学力世界一となったフィンランドでは宿題も塾もないことなどをスライドで映し出しながら紹介し、生徒たちとフィンランド語のあいさつ「キートス」(ありがとう)と「モイモイ」(バイバイ)を交わして、締めくくりました。
