2007年03月01日

「サービスとはお客様の満足感」

市川市職員がホテル東急で研修

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ホテル東急でサービス研修を受けた市川市職員たち

 市川市役所の若手職員5人はサービスについて学ぶため、1月18日から2月8日までの3週間、東京ベイホテル東急で研修しました。
 昨年に続き2年目。ホテル研修を行っているのは県内では市川市のみ。
 研修生たちは、ホテルの入り口で宿泊客を出迎え、テェックイン、荷物を持って客室までの案内など、ベル業務をこなしました。
 最終日に農水産課の安永崇さんは「失敗はお客様の荷物を落としてしまったこと。行政はいろんな法律に縛られ、専門化、細分化されているが、ホテルマンは共通目標が確立している中で、立ち居振る舞い、話し方など、皆、自分で工夫していてすごいと思った。サービスの真髄を学んだ。この精神を行政にも生かしていきたい」。
 都市計画課の清水さんは「新鮮な体験でした。ホテルも役所も基本は一緒で、建物を後にするとき、満足感を持って帰っていただくこと。今、役所で一番欠けているところだと思うので、役所に戻ったら、来庁者が困る前に声をかけられるようになりたい」。
 同ホテル人事総務課の丸山智宏さんは「皆さんとても一生懸命務められました。これからも要望があれば受け入れていきたい」と話していました。