2006年12月01日

<Aクラス>強い! 山口・夏原組V5
浦安ニュース杯ママさんテニス

第26回浦安ニュース杯ソフトテニス大会(市ソフトテニス連盟主催、浦安ニュース社、市体育協会後援、MONA新浦安、ジャパンビバレッジ、高梨商会協賛)は11月16日午前9時半から中央公園テニスコートで開かれ、Aクラスでベテラン同士の山口茂子(45)・夏原麗子(60)組が5連覇、Bクラスでは熊岡和美(52)・石川雅子(52)組、Cクラスでは栗原静子(59)・渡辺充子(64)組が優勝を飾りました。

 中央公園テニスコートはクレーコートから人工芝への改修工事が今年2月に完了し、人工芝コートでの初めての同大会となりました。
 開会式では選手代表の森本藤枝・中本富美子組が「今日は日ごろの成果を発揮し、度胸と愛きょう、おばさんパワーフルスロットルで楽しく、一生懸命プレーすることを誓います」とユーモアたっぷりの選手宣誓。
 今年は23組、46人が参加。国際ルールの7ゲームマッチ、4ゲーム先取で行われました。
 最初に3~4組ずつ6つのブロックで予選リーグを戦い、各ブロックの1位がAクラス、2位がBクラス、3位がCクラスと分かれて、決勝トーナメントを展開。
 Aクラスの決勝戦では連勝記録更新中の山口・夏原組に、ダブル後衛でいずれも30代の若手、安西律子・下村万貴組が挑戦。
 安西・下村組はこの試合の前日にジャパンレディースカップの関東予選を1位で通過し、全国大会出場を決めたばかり。
 安西・下村組は俊足を生かし、スピードとパワーのある球を打ち込んで得点を重ねましたが、山口・夏原組はねばり強く拾って、前後に緩急をつけた正確な配球で相手を走らせ、ファイナルまで戦って、4-3で5連覇を勝ち取りました。
 山口さんは「まともに打ったら、倍になって返ってくるので、コースに気を付けながら返していきました。夏原さんが相手のボールをよく拾ってくれたので、私が走らなければ申し訳ないと必死でした。勝てる相手ではないと思っていたので、うれしいです」とほっとしたようすで振り返っていました。
 今回、初出場で準優勝となった安西さんは「もう足が自分の足じゃないみたいに疲れましたが、今日は楽しかった。作戦を立てることの大切さを学びました。そして、もっとねばれるように体力をつけなくては」と話していました。
 Bクラスで優勝した熊岡・石川組は大学時代の同級生という長い付き合いで、呼吸もぴったり。人工芝のコートに慣れていないため、予選では苦労しましたが、決勝トーナメントに入ったあたりから調子を取り戻し、決勝戦では4-2で優勝を勝ち取りました。
 Cクラスでは栗原・渡辺組が接戦を制して、4-3で初優勝。「来年はBクラスで勝ちたい」と話していました。
 結果は次の通り(カッコ内は所属クラブ、敬称略)。
 [Aクラス]
 (1)山口茂子・夏原麗子(木曜クラブ)
 (2)安西律子・下村万貴(市川クラブ)
 (3)波形貴子・村越知子(同)、高橋里美・伊藤友子(同)
 [Bクラス]
 
(1)熊岡和美・石川雅子(市川クラブ)
 (2)土井光江(木曜クラブ)・林牧子(碧空クラブ)
 (3)下村栄子・石野田鯉姫子(あづまクラブ)、鈴木直子・井口栄子(木曜クラブ)
 [Cクラス]
 
(1)栗原静子・渡辺充子(木曜クラブ)
 (2)吉野鏡子・石澤紀久子(同)
 (3)野村順子・塩路純子(同)、高橋ヒロ子・高梨美代子(同)

Aclass.jpg
<Aクラス>山口・夏原組
Bclass.jpg
<Bクラス>熊岡・石川組
Cclass.jpg
<Cクラス>栗原・渡辺組
sensei.jpg
ユーモアたっぷりの選手宣誓