2006年10月01日
一日署長迎え出動式
秋の交通安全運動
「反射材 あなたの命の 守り札」
![]() |
秋の全国交通安全運動は9月21日から30日までの10日間、全国一斉に繰り広げられ、浦安署でも順天堂浦安病院の看護師の木村聖子さん(24)=写真中央=を一日署長に迎えて出動式を行うなど、交通事故防止キャンペーンを展開しました。
スローガンは「思いやる 心ひとつで 事故はゼロ」と「反射材 あなたの命の 守り札」。
8月末、福岡県で飲酒運転により子供3人の命が失われる事故が発生したことを受け、今回の最重点目標は「飲酒運転の根絶」。
初日の9月21日午後4時からは新浦安駅前広場で出動式と啓発キャンペーンが行われ、浦安署、市、交通安全協会、安全運転管理者協議会、鉄鋼団地協同組合、市婦人の会、市老人クラブなどから約100人が参加しました。
はじめに八十木盈孝署長が9月12日から18日まで行われた「飲酒運転取り締まり強化週間」の結果、千葉県でも全国で愛知県に次いで2番目に多い289人を摘発、3人を逮捕したことを報告し、「飲酒運転による悲惨な交通事故をなくすよう全力を挙げたい。また、浦安では自動車と自転車の事故が多発しています。皆さんも家庭や職場のそれぞれの立場で啓発に取り組んでほしい」とあいさつ。
一日署長の木村さんは「入院患者さんの中には交通事故によって負傷した方も多く、看護を通じて交通事故の悲惨さを感じています。車を運転する人も自転車に乗る人もお互いに気をつけ、1件でも悲惨な交通事故がなくなることを願っています」と交通安全宣言。
続いて、通行中の買い物客らにチラシと洗剤、ウエットティッシュなどの啓発物資を手渡しながら、交通安全を呼びかけました。
期間中は、街頭での監視や交通安全指導のほか交通安全フェア、小学生の自転車教室なども開かれました。

