2006年08月01日

TDSが開園5周年

 9月に開園5周年を迎える東京ディズニーシー(TDS)は7月14日から昼間の水上ショー「レジェンド・オブ・ミシカ」をスタートさせたのをはじめ、SSコロンビア号の就航5周年記念の船旅を描いたミュージカルショー「オーバー・ザ・ウェイブ」の上演など5周年記念の特別プログラムを展開しています。



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↑ドラゴンなど伝説の生き物たちが登場する水上ショー「レジェンド・オブ・ミシカ」
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SSコロンビア号の就航5周年記念の船旅を描いたミュージカルショー「オーバー・ザ・ウェイブ」

水上ショー「レジェンド・オブ・ミシカ」

 「レジェンド・オブ・ミシカ」は人間と伝説の生き物たちとの出会いを表現した水上ショー。
 メディテレーニアンハーバーに太鼓の音が鳴り響くと、ダイヤモンドの女神が「ミシカの伝説」を語り始めます。
 その伝説とは、はるか昔、ドラゴンやユニコーンら伝説の生き物たちは太鼓のリズムの中、その雄大な姿で人間と共に暮らしていましたが、人間たちが争いを始め、この世からリズムが消えてしまうと、伝説の生き物たちは神話の世界「ミシカ」へと帰ることにしました。そして、再び人間たちが心を一つにし、共に暮らせる日を願って、「ミシカ」の門を開く鍵を残しました――というもの。
 水上にはカメやカエルなどをかたどった5隻の船が登場し、太鼓のリズムに合わせて、陽気なパフォーマンスを繰り広げます。
 突然、太鼓の音が激しくなり、重苦しい雰囲気に包まれると、船やパフォーマーたちも静まり返り、動きを止めてしまいます。
 再びダイヤモンドの女神が姿を現し、「ミシカ」の門を開く時が来たことを伝えると、5隻の船から愛や冒険の精となったミニーやドナルドたちが次々と登場、ハーバーの中央からはイマジネーションの精、ミッキーマウスが現れます。
 船が再び動き出し、接岸するとダンサーたちが上陸、ダイナミックなダンスを披露します。
 熱狂的なリズムの中、5人の水晶の女神とダイヤモンドの女神が美しい声で歌うと、ついに「ミシカ」の門が開いて、よみがえった伝説の生き物たちが華麗な姿を現し、全員で「私たちの世界はひとつである」と歌い、クライマックスを迎えます。
 1日1回。約25分。


コロンビア号船旅のミュージカルショー「オーバー・ザ・ウェイブ」

 ドックサイドステージでは、SSコロンビア号の就航5周年記念の船旅「ドリーム・クルーズ」での船旅の様子を描いたミュージカルショー「オーバー・ザ・ウェイブ」を上演。
 病気の母親に会いに行くために密航しようとしたトニオとマリアの兄妹が船内に紛れ込みます。
 2人は退屈な船上アクティビティーを乗りの良い音楽に変えて、盛り上げたり、恋のキューピッドを務めたりと大活躍。
 しかし、パーティーが始まると、兄妹たちはとうとう船員たちに見つかり、とらえられてしまいます。
 次の港で下船させることにした船員たちに乗客は大反対。乗客の話を聞いた船長のミッキーは兄妹を「名誉クルー」に任命し、華やかなパーティーが再開されます。
 1日5回。約30分。
    
来年3月まで「ビッグバンドビート」も

 ブロードウェイ・ミュージックシアターでは1920年代から40年代にかけて大流行したスウイングジャズを中心としたレビューショー「ビッグバンドビート」が来年3月末までの期間限定でスタート。
 ミッキーがバンドメンバーとドラムセッションをしたり、ミニーやデイジーダック、マリーも登場して、歌やダンスを披露しています。
 1日1回。約30分。
 問い合わせはインフォメーションセンター(℡045-683-3777)へ。