2006年05月01日

おさんぽバス新路線運行コース決まる
来年3月に〝発車〟
堀江や富士見、東野へも

 市はいよいよ平成19年3月から運行することになったおさんぽバス新路線のルートを発表しました。
 新たな運行ルートは、舞浜駅―運動公園―舞浜地区(見明川沿い)―富士見地区―堀江公民館そば―堀江地区―シビックセンター地区―総合福祉センター―順天堂浦安病院そば―新浦安駅の往復。
 片道約9㌔で、所要時間は片道約50分。
 バス停は約200㍍間隔で36カ所。
 土、日、祭日も同じで、運行間隔は約20分(1時間3本)。運行時間は午前7時台~午後8時台。
 料金は従来と同じワンコインの100円(未就学児無料)。
 1便当たり12人、年間35万人の利用を見込んでいます。
 現在、運行中のおさんぽバスは平成14年4月に導入され、市民病院―新浦安駅間の約6㌔を片道約30分で往復しています。
 おさんぽバスは市民の身近な公共交通機関として人気が高く、年間利用者は60万人を超えています。各地区から「自分の住んでいる地域にも、ぜひ」という強い要望が寄せられていました。
 市でも16年度に「市コミュニティバス推進委員会」を設置して検討し、駅から遠く、道路の幅が狭くて路線バスの運行が難しいとされる堀江、富士見、東野、舞浜の4地区に絞ってルートをまとめました。
 これまでは、オーストリア・クセニッツ社の車両を採用していましたが、故障が多く、修理や部品調達にも時間と費用がかさんでいました。
 現在、新環境基準に合う低公害車のディーゼル車でオートマティック、30人乗りの小型、低床という条件を満たす国産車が開発されたため、それを候補に導入が検討されています。
 既存便では市がバスを購入し、東京ベイベイシティ交通に運行を委託していましたが、今回は東京ベイシティ交通がバスを購入、市は運行経費を負担することになっています。

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